生活/日常

【水没】USBメモリを洗濯してしまった!中のデータは復活するの?

こんにちは。Rukaです。

先日ついにポケットに入れっぱなしになっていたUSBを洗濯してしまうという事件を起こしてしまいました。

幸い重要なデータの入っていない持ち運び用のUSBだったのですが、干そうとした洗濯物のポケットからポロリとUSBが転がり出た瞬間マジで血の気がひきましたよ…。

 

調べてみると、案外ポケットの中に入れっぱなしによる水没事故って多いことが判明しました。

ヘアピンとかリップクリームとかボールペンとかしょっちゅうやってしまいがちなんですけど、この辺は別に洗ったとてなんてことなくてw

ただ、USBのような電子機器を水没させた時は対処法がかなり肝心になってきます。

備忘録も兼ねて対処法を記事にしましたので参考にして頂けると嬉しいです!

【最重要】水没させたUSBは絶対パソコンに接続しない!

USBを洗濯してしまった時に最もやってはいけないことを最初にお伝えします。

 

水没したUSBを慌ててパソコンに接続するのだけは絶対やってはいけません!!

 

中のデータが生きているのかダメになってしまったのか。

慌てて確認したくなる気持ちはめちゃくちゃ分かります。それがとても大事なデータの入っているUSBなのだとすれば、その間生きている心地は全くしないでしょう。

でもこれは逆効果

水は電気を通すため、乾いてないうちに通電させてしまうとショートして無事だったかもしれないデータが壊れてしまう可能性があります。

USBの外側が乾いていても水が中まで入り込んでいる可能性は十分高いので「ぱっと見乾いてるから大丈夫!」と楽観視せず、まずは中の水分を取り除くことを最優先させて下さい。

【対処法】USBの中の水分を取り除く方法は?

方法としては主に

  • 自然乾燥させる
  • 無水エタノールを使って水分を飛ばす

この2つがあります。

自然乾燥させる

一番手軽な方法としては、シンプルですが

 

じっくり念入りに自然乾燥させること

です。直射日光の当たらない風通しの良いところに3日〜1週間程度置いておき、中の水分を完全に乾かします。

この時早く乾かしたいからと言って暖房機やドライヤーなどの熱風を当ててしまわないよう気をつけて下さいね!逆にUSBを痛めしてまいます。

私はジップロック(密閉できる容器ならなんでも)にUSBとお菓子についている乾燥剤を一緒に入れて数日放置しました。

無水エタノールを使って水分を飛ばす

2つ目は無水エタノールを使用してUSB内の水分を蒸発させる方法です。

そもそも無水エタノールとは一体何なのかと言いますと。

無水エタノールは、水分をほぼ含まない純度の高いエタノールのこと。洗浄力が高く、あっという間に蒸発する性質を持っていることから、水拭きができない電気製品などの掃除に使われてきました。刺激が強く、肌に直接つくと水分を奪ってしまう性質もあります。

引用元⇒健栄製薬

健栄製薬さんの会社ホームページに分かりやすく記載されていたので引用させて頂きました。

近年はコロナの影響もあり自宅に消毒用のアルコールを常備しているご家庭も多いことと思いますが、無水エタノールと消毒用アルコールとではアルコール濃度が違います。

水分を蒸発させるために使用するのは無水エタノールの方ですのでお間違えないようご注意下さいね。

 

やり方としては蓋つきの容器に無水エタノールを入れ、その中に洗濯してしまったUSBも一緒に入れるだけです。

ただ、無水エタノールは瞬時に水分を奪って蒸発してしまう性質があるため取扱いには十分注意が必要です。

  • 使う時は素手で触らず必ずゴム手袋をする。
  • 使用中は換気を行い、マスクをする。
  • アルコール濃度が高く引火しやすいので火のそばでは絶対使用しない。
  • 揮発性が高いので蓋はしっかり閉めて保存する。

小さなお子様がいるご家庭では作業中はもちろん、保存場所にもご注意下さい。

洗濯したUSBは使用できる?

USBを乾燥させると意外にも再度使用できるケースは多いです。

実際私のUSBもじっくり乾燥させたら普通に読み込むことができました。

しかしながら、今後何があるか分かりませんので確認を終えたらデータは別の場所へ移動させ、洗ってしまったUSBは使用しないことをお勧めします。

USB自体はそこまで高いものではないですが、時間をかけて作り上げたデータはお金に変えられないほど大事なものですよね。

今は普通に使えても急に読み込まなくなる可能性も否定しきれません。

新しいUSBを購入して使用した方が安心安全です。

乾燥させても使用できなかった場合は?

残念ながら乾燥させても確実に復旧するとは限りません。

どうしても中に大事なデータが入っていて諦めきれない場合は専門の業者に依頼することも可能です。

専門業者なら壊れたUSBのデータを抜き取ってくれる場合があるのでどうしても必要なデータであれば依頼するのも一つの方法です。

費用は業者によって異なりますので、実績や見積もりを比べてみるのも重要です。復旧の費用は決して安いものではありません。十分検討して納得のいく業者を見つけて下さいね。

最後に

ということで洗濯してしまったUSBの復旧方法についてまとめてみました。

何度もお伝えしますが、洗いたてのUSBを慌ててパソコンに接続するのだけは絶対にやめましょうね!専門業者のホームページでも口を揃えて言ってます。

大事なのは慌てず冷静にじっくり中の水分を乾燥させることです。

 

ただ、ここまで長々と復旧方法を書いてきましたが一番大事なのは

 

洗濯前にポケットを確認すること

 

なんですよね。洗濯なんて毎日のことでついつい確認を怠りがち。しかし、運が悪いのあそういう時にこそ洗っちゃいけないものがポケットに入っていたりして……。

取り返しのつかない事態を引き起こさないためにも、日々確認することが重要なんだと身をもって体験した1日でした。もう二度とこんなことしないぞ!(とか言ってやる奴)

 

それでは!ここまでお付き合いありがとうございました!