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ブログの文章力がなくてもOK!読みやすい記事を書くためのコツ14選を解説【初心者向け】

悩む人
悩む人
最近ブログを始めた初心者です。文章力がないので上手く記事が書けず、読者もすぐにブログから離脱してしまいます。どうすれば読みやすい記事を書けるようになるのでしょうか

このような疑問にお答えします。

本記事の内容
  1. ブログに文章力がなくてもOKな理由
  2. 文章力がなくても読みやすい記事を書くためのコツ
  3. 文章力の成長を確認する2つの方法

今回は文章力がなくても読みやすい記事を書くためのコツをご紹介します。

 

ブログを始めたばかりの方は「記事を読んでもらえないのは文章力がないせいだ」と自分を責めてしまいがちですが、実際ブログに文章力はあまり関係ありません。

実はちょっとしたコツさえ掴めば誰でも「読みやすい記事」は書けるようになるんです。

Ruka
Ruka
今回ご紹介する方法を実践した結果、当ブログの平均ページ滞在時間は6分にまで伸びました。この数字からもなかなか読みやすい記事を書けているのではないかと思います!

 

読者がすぐ離脱してしまう読みにくい記事は、SEOの観点からもマイナスポイント。

なぜならページ滞在時間は読者の満足度に直結しているため、滞在時間が極端に短いとGoogleからの評価を落とす危険性があるわけです。

 

文章力がないせいで記事を読んでもらえない!上手く記事を書けない!とお悩みの方はぜひ本記事の内容を実践してみてください。

すぐに読みやすい記事を書けるようになりますよ!

ブログに文章力はいらない理由

結論から言うと、ブログに文章力は必要ありません。

理由はシンプルで、

ブログ読者は悩みを解決するための「情報」だけを求めているから。

 

ブログを書き始めたばかりの初心者さんは

  • 知的で気の利いた表現
  • 難しい言い回し
  • 専門用語やビジネス用語を使った解説

などの、小説家や評論家が書くようなおしゃれでかっこいい文章を意識しがちですが、実はこの考え方は間違いです。

ブログは「必要な情報を簡潔に伝えること」が大事

ブログに求められているのは、書き手の美しい表現技法や質の高い文章力ではなく、あくまで悩みを解決するために必要な情報です。

読者は「自分の悩みを解決できるのか否か」その結論が早くほしいんですね。

 

Web記事は基本的に流し読み&ほしいところだけをつまみ食いして読まれるのが普通で、隅から隅まで丁寧に記事を読んでくれる読者はほとんどいません。

よって、難しい言い回しが多用された、一度読んだだけじゃ頭に入ってこない読みにくい文章はブログだと敬遠されます。

 

逆に、誰にでもわかりやすい言葉を使って必要な情報だけを簡潔にまとめた文章は好まれます。

具体的には

  • 引っかかりなく読めて
  • パッと見た瞬間に認識しやすく
  • 誤字の少ないノンストレス

な文章がブログでは読みやすい文章と言われています。

Ruka
Ruka
本とブログのようなWeb記事では根本的に求められている文章力が違うんですね

読みやすい文章を書くメリット

ひつじさんの「ひつじアフィリエイト 」、ヒトデさんの「hitodeblog 」は読みやすい文章で書かれたブログの代表です。

見て頂ければ明白ですが、可読性が高いので長文を読んでも疲れにくいですよね。

 

読みやすい文章を書けるようになれば

  • ブログの平均ページ滞在時間が上がり
  • 関連ページも読んでもらえるようになり
  • アフィリエイトで紹介している商品を購入してもらえるチャンスもUP

というようなメリットがたくさん。

 

もちろん初心者さんがいきなりプロブロガーのような読みやすい文章を書くのは難しいでしょう。

しかし、コツを掴んで練習を積めば誰でも読みやすい文章に近づくことはできます。

Ruka
Ruka
本記事で紹介する15のコツを参考にしつつ、上記で紹介したブログが「なぜ読みやすいのか」も分析してみましょう。分析結果を自分のブログに落とし込むのが大事です!

文章力がなくても読みやすい記事を書くコツ14選

では実際に、読みやすい記事を書くコツ14選を解説していきます。

  1. PREP方法を意識
  2. 見出しだけで内容を理解できるようにする
  3. 1〜2行ごとに改行を入れる
  4. 一文は短めに
  5. 漢字・カタカナ・ひらがなをバランスよく使う
  6. 指示語を多用しない
  7. 同じ語尾を連続させない
  8. 適度に画像を挿入させる
  9. です/ます調 or だ/である調はどちらかに統一
  10. カラフルな文章にしない
  11. 大事なことは吹き出しやボックスを使って強調する
  12. リストを使って箇条書きする
  13. 書いた記事はスマホでもチェックする
  14. 引っかかりがないか音読してチェックする

順番に見ていきましょう。

PREP方法を意識

ブログ本文はPREP法を意識して書きましょう。

  1. 結論(Point):●●は□□です。
  2. 理由(Reason):なぜなら、~~だから。
  3. 具体例(Example):例えば▲▲、××です。
  4. まとめ(Point):だから、~~です。

PREP法は論理的でわかりやすく、簡潔に情報を伝えるためのライティング技術です。

ブログではまず先に結論から伝えるのが鉄則。

 

結論が後回しになった文章は読者にとってただのストレスでしかありません。

  • 本文の内容が理解しにくい
  • ほしい情報がすぐ手に入らずイライラ

読者はすぐに「この記事を読むメリットなし」と判断してしまいますよ。

 

PREP法はWeb記事を書くのに最適な文章構成です。

ブログを書く時はPREP法の型に合わせて文章を書くよう意識してみてください。

見出しだけで内容を理解できるようにする

ブログを書く時は、読者が見出し2(H2)・見出し3(H3)を読んだだけでどんな記事の内容か理解できるようにするのがポイントです。

見出しでどこに何が書いてあるのかわかれば、読者もほしい情報をすぐ見つけることができますよね。

 

例えば動画配信サービスの記事を書く場合、

  • H2:●●とはどんなサービス?
  • H2:●●を利用してみた感想
  • H3:●●のメリット
  • H3:●●のデメリット

というように、見出しだけでざっくりと記事の流れを把握できる状態にするとベストです。

1〜2行ごとに改行を入れる

文字がぎゅうぎゅうに詰まったWeb記事はそれだけで読みにくいです。

長文を読むのに抵抗がある人なら文字がずらーっと並んでいるだけで読む気が失せてしまうことも。

1~2行程度で改行し、文章にゆとりをもたせましょう。

 

意識すべきはスマホの縦スクロール対応です。

現代読者は大半がスマホでブログを読むので、改行で余白を入れないとスマホで見た時画面が文字で真っ黒になっていたりします。

パソコンで記事を書いていると特に文字が詰まってしまいがちなので、途中で画面を確認するのを忘れずに。

一文は短めに

一文はダラダラと長く続けず、コンパクトにまとめた方が読みやすいです。

昨日は仕事で些細なミスを繰り返してしまい、上司に怒られて「今日は最悪な日だなあ…」と落ち込んでいたのですが、その夜に同僚が飲みに誘ってくれたおかげで気持ちが晴れたし、日頃のストレスも発散できたので結果的には楽しい一日を過ごすことができました。

昨日は仕事で上司に怒られました。

些細なミスを繰り返してしまったことが原因です。

しかしその夜に同僚と飲みに行ったことで気持ちが晴れ、結果楽しい一日となりました。

同じ情報を伝えていても、前者は一文が長すぎて読みにくいですよね。

いらない表現は削ぎ落し、一文はなるべく簡潔にまとめると読者にも情報が伝わりやすくなります。

漢字・カタカナ・ひらがなをバランスよく使う

漢字を使いすぎると全体が窮屈に見えてしまうので「漢字・カタカナ・ひらがな」はバランスよく配置しましょう。

ちなみに具体的な比率を考えるまではしなくても大丈夫。

自分で読みながら、「ここは漢字が連続するからひらがなの方が読みやすいかも」と思える範囲でOKです。

 

難しい場合は先ほど紹介したヒトデさんのブログを参考にすると◎です。

例えば、

  • 分かる→わかる
  • ~下さい→ください
  • ~する事→すること
  • ~する時→するとき

この辺りをひらがなにするだけでもぐっと読みやすくなりますよ!

指示語を多用しない

指示語は、いわゆる「こそあど言葉」ですね。

「これ」「あの」「その」などなど……いっぱい使ってしまってませんか?

Ruka
Ruka
多用すると一体何を言っているのかわからない文章になってしまいますよ(自覚大アリ)

もちろん、指示語を用いて表現する方が簡潔でわかりやすい文章になることもあります。

昨日私はお財布を買いました。昨日私が買ったお財布はとてもおしゃれなデザインでした。

昨日私はお財布を買いました。それはとてもおしゃれなデザインでした。

上記の通り。前者は同じことを二度繰り返してくどいですね。

 

しかし、評論文のごとく多用してしまうと、指示語が一体何を指しているのか読者は迷ってしまいます。

私が最近ハマっている本は親友におすすめしてもらったものです。

これは、あの人におすすめしてもらったものです。

 

繰り返しますが、Web記事は流し読みされるのが基本。

読者に読み飛ばされても正確に内容が伝わるよう、指示語の多用はなるべく控えましょう。

同じ語尾を連続させない

例えば。

読みやすい文章は誰でも書けます。

なぜならコツがあるからです。

実践すればすぐにマスターできます。

音読すると不自然に感じませんか?

同じ語尾の連続はなるべく控えると読みやすさもUPです。

適度に画像を挿入させる

どんなに読者のためになる記事だとしても、文字だらけの記事は読んでて疲れてしまいます。

 

ブログに挿入される画像には

  • 記事の内容を視覚的に伝える
  • 文章が区切られるので休憩になる

上記のような効果が。

 

記事の内容によって使用する画像の枚数は異なりますが、1見出し1画像だとうるさすぎず少なすぎず綺麗にまとまります。

です/ます調 or だ/である調はどちらかに統一

「です/ます調」は読者に丁寧で優しい印象を与え、「だ/である調」はやや堅い印象を受ける文体ですが、強く断定することで説得力のある文章になります。

どちらを使うかは記事の内容で決めても頂いてOKですが、「です/ます調」「だ/である調」はどちらかに統一し、ごちゃ混ぜにしないのが文章を書く上でのルールです。

 

統一されていないと以下の悪影響を及ぼすので、必ずどちらかに統一するよう意識しましょう。

  • リズムがバラバラになるため読みにくい
  • 文章が幼く見える
Ruka
Ruka
せっかくすばらしい内容を書いても、稚拙な文章になって説得力に欠けてしまってはもったいない!

カラフルな文章にしない

真っ黒な記事も読みにくいですが、何色も使ったカラフルすぎる記事も目が疲れて読みにくいです。

使用する色は5色ほどに抑え、マーカーの彩度は落としましょう。

Ruka
Ruka
マーカーが原色だと目がチカチカしてうるさい印象に。彩度の低い色を選ぶと◎です

シンプルにまとまって読みやすくなります。

大事なことは吹き出しやボックスを使って強調する

あなたが記事内で強調したい、重要な部分は「吹き出し」「ボックス」を使って強調しましょう。

 

例えば、このようにボックスに入っている文の方が「重要かな?しっかり目を通しておこう」って思いませんか?

Ruka
Ruka
また、吹き出しを使うのも読みやすい記事を演出するのに有効な手。会話形式にすることで記事に抑揚が生まれます

リストを使って箇条書きする

箇条書きでリスト化できるul、ol、liタグを上手に使うとさらに読みやすい記事へと進化します。

 

例えばおすすめの漫画を紹介したい時はこんな感じ。

  1. ドラえもん
  2. クレヨンしんちゃん
  3. 名探偵コナン
  4. ちびまる子ちゃん
  5. ONE PIECE

まとめられるものはリスト化してまとめてしまった方が見やすくなります。

書いた記事はスマホでもチェックする

記事を書き終えたら必ずスマホ版の表示のされ方もチェックしましょう。

 

スマホは画面の幅が狭いのでPCよりもずっと文字が詰まって見えがちです。

Ruka
Ruka
PCでは大丈夫だと思っていても、スマホ版では意外と読みにくい文章になっていたり…

 

その時は、上記で紹介したように適度な改行を入れたり、一文を短くするなどして調整するといい感じになります。

引っかかりがないか音読してチェックする

書き終えた文章を声に出してみるのも読みやすい記事を書く上でおすすめの方法です。

 

実際に音読してみると、

  • 句読点を必要以上に入れていないか
  • 一文は長すぎていないか

これらに気づけるはず。

 

引っかかることなくスムーズに読めたら読みやすい記事を書けている証拠です。

読まれるブログにするためのコツ3選

「読みやすい記事」と「読まれる記事」は似ているようで別物。

読みやすい記事は、あくまで最初に読者を惹きつけるための足掛かりに過ぎません。

 

ブログで本当に重要なのはコンテンツ

読みやすい文章でつづり、質の高いコンテンツを提供する記事こそが読者に「読まれる記事」なのです。

 

ここでは読まれる記事を書くためのコツを3つご紹介します。

  1. 読者の検索意図を意識して記事を書く
  2. 1記事につき1キーワードで書く
  3. 有料テーマを使用する

それぞれ見ていきましょう。

読者の検索意図を意識して記事を書く

読まれる記事を書くためには、読者の検索意図を満たしている必要があります。

 

例えば本記事では、以下を想定し、記事を書いています。

  • キーワード:ブログ 文章力
  • 想定読者:初心者で、文章力がなくブログが書けないと悩んでいる人
  • ほしい情報:文章力がなくてもブログを書く方法

 

どんなに読みやすい記事を心がけていても、読者のほしい情報が描かれていなければ記事は読まれません。

1記事につき1キーワードで書く

読まれる記事にするためにはキーワードをいくつも詰め込むのはNG。

「1記事1キーワード」が鉄則です。

 

理由は以下の通り。

  • キーワードを詰め込むと言いたいことがブレる
  • 何について書かれた記事なのかGoogleも判断しづらくなる
  • 自分も途中で何を書いているのかわからなくなる

キーワードを詰め込むと、一見たくさんのキーワードで検索に引っかかるようになると思われますが、

実は一つ一つのキーワードの関連性が薄くなるため、どのキーワードでも評価されない…なんてことにも。

 

評価の低い記事は検索上位になれません。

よって、結果として読まれない記事になってしまうんですね。

Ruka
Ruka
二兎を追う者は一兎をも得ず!

有料テーマを使用する

個人的にはWordPressの有料テーマの使用を強く推奨します。

 

なぜなら、読者に読まれる記事は一朝一夕で書けるようになるわけではなく、たくさん記事を書いて経験値を積まなければいけないから。

記事を書きまくらなくてもノウハウだけ見てれば成長する―――……なんてことはありえないのです。

記事の更新ペースが速ければ速いほど成長スピードもUP。

 

爆速で記事を更新したいなら有料テーマを使用しましょう。

有料テーマはカスタマイズなどにかかる時間を大幅に短縮してくれるので、記事の執筆に集中することができるのです。

【おすすめ4選】ブログ初心者こそWordPressの有料テーマを選ぶべき理由とは WordPressの有料テーマは予想以上にお値段がするもの。決して気軽に購入できるものではないですよね。 【初...

初心者こそ有料テーマにすべき理由とおすすめのテーマを上記記事でまとめているので、詳しくはそちらをご参照ください。

【まとめ】ブログの成長を確認する方法

記事を書き終えて公開したらそれで終わり―――……にするのではなく、しっかり自分の成長度合いを確認する習慣も忘れずに。

Ruka
Ruka
試験勉強と同じですね。テストをやりっぱなしにするのではなく、答え合わせをするまでがワンセット。ブログをただ公開しただけでは、実際に成長しているのかどうか判断できません

 

自分のブログが成長したかどうかを確認する方法は、ブログの順位チェックをすることです。

ブログの順位が高い=Googleから高い評価を得ている

と判断してOKなので、公開した記事が徐々に順位を上げているようであれば成長している証拠。

逆に順位が全く上がらなければ改善が必要だと判断できます。

 

これから爆速で成長していきたい人は順位チェックツールを導入しておきましょう。

ちなみに当ブログは「Nobilista(ノビリスタ)」というツールで順位の管理をしています。

上記のように、キーワードごとの順位を自動取得してくれる優れもの。

さらにNobilistaはPCはもちろん、スマホ、タブレットなどなど好きなデバイスからも順位チェックできちゃうから便利です。

Ruka
Ruka
メールアドレスとパスワードでログインするだけ!めちゃくちゃ簡単です!

 

Nobilistaの詳しい使用感は下記の記事を参考にしてみてください。

【比較あり】Nobilista(ノビリスタ)のメリット・デメリット徹底レビュー【初心者おすすめツール】 まず結論から言うと、「Nobilista(ノビリスタ)」という製品が上記のお悩みをばっちり解決してくれるでしょう。 ...

【最後に】ブログに文章力は不要!気負わず書いていこう!

本記事では、「文章力がなくても読みやすい記事を書くコツ」を14個ご紹介しました。

ブログの文章は小説のような知的でおしゃれな表現は必要なく、簡潔にわかりやすく情報を伝えることが重要です。

Ruka
Ruka
実は私もかつて勘違いしていまして、最初は「面白いこと書かなきゃ!」と気負って滑ったりしていました……。書き手の自己満ギャグなんて読まされても読者はストレスが溜まるだけってやっと気がついたんです

解説した14個のコツをぜひ参考にしてみてください。

 

ただ、前述しましたが、読みやすい文章とはあくまで読者を惹きつけるための足掛かりのようなもの。

本当に大事なのは記事の内容です。

どんなに読者のために「読みやすさ」を工夫したとしても、内容がペラペラだったら意味がありません。

読みやすさだけでなく、内容にも注力することを忘れないようにしたいですね。

 

それでは今回は以上です。

ここまでのお付き合い、ありがとうございました。