仕事/副業

【実話あり】バイト先の店長がウザい!嫌い過ぎて心が折れる前の対処法とは

とにかく職場の店長ただ1人がウザい!無理!嫌い過ぎて仕事辞めたい!って思うこと、結構ありますよね。

気に入ったスタッフだけをえこ贔屓する店長、感情的ですぐ怒鳴る店長、バイトには厳しくて自分には甘い店長などなどあげ出せばキリがありません。

 

実は私も以前スーパーで働いていた時、遭遇したんですよ!!

最悪の店長に……!!

 

こんな店長でも仕事である以上は一緒に働かなければなりません。ですが、社会人としてそれは分かっていてもどうしても精神的にキツくなってしまう時はありますよね。

店長と顔を合わせるのも嫌だしこの仕事辞めよ!って考えに至るのも分かりますが、スタッフ同士の仲が良かったり仕事自体は嫌いじゃないとなると、一時的な感情で辞めてしまうのは非常にもったいないです。

 

この記事では実際に私が遭遇した最悪の店長をどのように対処したのかその方法を具体的にお伝えします。

実在した最悪の店長はこれだ!

私が遭遇した最悪の店長がどんな人だったかというと、

  • シンプルに仕事ができない
  • タバコ休憩と称してすぐサボる
  • 自分のミスをスタッフのせいにする
  • 接客業にあるまじき清潔感の欠如

ざっくりまとめるとこんな感じの人でした。

彼は赴任して1ヶ月も経たないくらいで店の全スタッフから嫌われましたね。

 

まず、そもそもびっくりするくらい仕事のできない人で頼りがいがないのです。

「できる」or「できない」で簡潔に答えて欲しいのに、「それは赤です(キリッ)」って答えるようなトンチンカンな返答ばかりで基本会話が成立せず。

こちらが用件をメモに書いて渡しているにも関わらず、そのメモを失くして「自分は聞いてません知りません」を連発。

 

さらにはタバコ休憩と称してしょっちゅう店から脱走。

だからどんな混雑時だとしても呼んでも全く来やしねえんです。店長と2人体制の時は全お客様を1人で捌かなければならないいわゆるワンオペを強いられ、イライラが募りました。

在籍していたスタッフの精神状態もピークを迎えていましたし、私自身もこの人と仕事をするのはもう無理だ!ってなってましたね。

店長が嫌い!その時どうする?最適な対象法はあるの?

このように店長が嫌いになってしまった時はどうするのか。1番最短で解放される方法は退職ですが、

辞めただけでは一時的な解決に過ぎません。

今の職場の嫌な店長からは解放されたとしても、その次の職場でもまた別の嫌な店長に遭遇してしまうかもしれません。

そうなれば結局退職の繰り返しとなってしまい、最悪あなたご本人の印象も悪くなってしまうかも(退職理由が人間関係っていうのはあまり印象が良くないのです)。

 

では一体どうすべきなのか。対処法をご紹介します。

店長が移動するまで耐える

個人経営で一店舗しかないという職場なら別ですが、チェーン店なら必ず店長の移動があります。

よって、

どんなクソ店長でもいつか必ずいなくなるのです。

 

あなたが辞める前に、店長の方が勝手に消えます。それまでは我慢比べになってしまいますが、これが1番面倒くさくない方法です。

店長ただ1人が嫌いなだけで他に不満がなければ、ほんの少しの間我慢して耐え忍びましょう。早いところなら半年以内に辞令が出て店長が交代します。

職場には満足しているのに店長のせいで辞めてしまうのはもったいないですから。

大人の対応で接する

嫌いな人間を好きになる努力なんてする必要はないと個人的には思っています。

嫌いなら嫌いのままでいいんじゃないですかね?だって好きになる努力って、ものすごい労力と時間の無駄だと思うんです。合う合わないってありますから。

だからもしまだあなたに心の余裕があるなら、

嫌いなままでいいので、大人の対応で接してあげて下さい。

仕事だからと割り切って、最低限のコミュニケーションだけ取って後は話しかけられた時だけ対応しましょう。雑談とか他愛もない会話は無理してする必要はありません。

 

世の中にはこれでもかってくらい嫌な人間は存在します。どうやったらこんなとんでもないモンスターになれるんだ!?と目を疑うレベルの上司もザラにいます。

でも、社会に出れば嫌いだからという理由だけでそれらの人間と接点をゼロにすることはできません。

スルースキルを身につける訓練だと思って、店長と接しましょう。店長へのストレスを分かってくれる同僚がいれば、仕事終わりに愚痴りあってスッキリするのもたまにはいいと思います。

客を装ってクレームを入れる

店長を辞めさせたいと考えた時、お客様を装ってクレームを入れるという方法もあります。

実際これは私の店舗でも我慢の限界にきたスタッフが会社のお問い合わせフォームからお客様のフリをして店長へのクレームを送信しました。

うまくいけばこれがきっかけとなり、店長の移動につながる場合があります。

 

しかしクレーム関係は上層部には届かず、本社の人間内で処理されてしまう場合もあるので注意です。

内容によっては社長や専務などの直接人事に関わるような立場の人間に伝わることもあるようですが、基本的には本部のクレーム担当が対応するだけです。

私たちの場合は「こういうクレームが某店舗に入ったので身に覚えのある者は気をつけるように」といったようなメールが全店舗に一斉送信されただけで終わってしまいました。

さらに、この方法は正攻法ではないので個人的には良心が痛みました。

1人でやっても足りないからあなたも協力してくれないか?と誘われましたが、私はどんなに嫌いな店長だとしても自分の名前を伏せてクレームを言うという行為に納得できず、協力することができませんでした。

もし、そんな罪悪感を抱かないなら一つの方法としてやってみるのもありかもしれません。

本社に意見を出す

我慢なんてそんな悠長なこと言ってられるか!!こっちはもう限界だ!!ってなってるそこのあなた!

当時の私を見ているようで涙が出ます…。お気持ちお察しいたします…!!

もし、自分だけでなくスタッフの意見が一致しているのなら

 

店長の件を本社に報告する

 

のも手です。

チェーン店なら店舗の他にも本社が存在するはず。そこにいる店長よりも上の立場の上司や人事担当にスタッフの困窮を伝えるのです。

その店舗の全スタッフが店長1人に苦しめられており、このままでは店の運営も成り立たない!ということを伝えてみましょう。

本社の人間は現場の人間の話を聞く機会が少ないので、言わなければ悲惨な状態を知らないままなのです。

意外と声を出せば聞いてくれるのが本社です(もしまともに取り合ってくれないのならそれは従業員を大事にしない会社なのでそれはそれでヤバイ)。

 

ただ、上層部に報告するのは個人でやってもあまり意味がありません。1人の意見だと単純に「我慢の足りないスタッフ」と思われて終了する可能性があります。

やるなら必ず店長を除くスタッフ一同の意見として報告して下さい。その方が効果的です。

最悪の店長はその後どうなった?

私が在籍していた店舗に赴任してきた最悪の店長ですが。

結果としては

半年経たずに他店舗へ異動していきました。

 

しかしこれは何も動かずに本社の決定で異動したのではなく、

スタッフが一致団結し、代表者が実名で本社に連絡を入れたことで本社が動かざるを得ない状況になったからです。

私のいた店舗は数多くある店舗の中でも比較的小さい方であることと、在籍しているスタッフが優しいこともあって新人の店長が赴任してくることが多かったのです。

基本的にはこの店舗で実績を積み、大きな店舗へと異動していくのがこれまでの流れだったのですが。

この店長はあまりに仕事ができなく、

このままではしばらくステップアップもできず、最悪何年もここに居座る可能性が高くなってしまったことで流石に本社の辞令を待っていてはスタッフの身が持たない!このままではボイコットも辞さない状況にまでなり、

 

店長の実情を本社に報告することになりました。

 

その後すぐに本社から数人が店舗にやってきて、スタッフ全員に個別ヒアリング。

上層部の人事異動に権限を持つ立場の人間の耳にこの話が入ったことで異動が決定し、それから半月もしないうちに店から去っていきました。

 

ただ単純に店長と合わない!生理的に無理だから消えて欲しい!とかでは正直本部が動く可能性は低いです。

  • この店長がいることでどれだけスタッフが劣悪な労働環境に晒されているのか
  • お客様にどれだけのご迷惑をおかけしているのか

これらをスタッフの総意として伝えたことが、店長の異動を決定づけたのだと感じています。

事実この店長は自分本位でお客様のことを一切考えておらず、お客様からも不満の声が上がってましたし。

説得力のある内容であれば、本社は動きます。

というか放っておけばスタッフは辞め、最悪お客様を失って利益が下がる可能性があるので、動かざるを得ないんです。

感情的に訴えるより、理詰めかつ証拠を突きつけながら話すのが効果的です。

もしあなたが今同じ状況に立たされていて、自分の感情だけでなく客観的に見てこの店長を野放しにしていては店の経営が危ぶまれる!そう感じたならぜひ本社に掛け合ってみて下さい。

きっと状況は好転するはずです。

まとめ

今回はウザすぎる店長の対処法を私の実体験を元にまとめてみました。今職場の店長に悩んでいる方の参考になれば幸いです。

ただ、最後に一つお伝えしたいのですが。

完璧な店長などどこにも存在しない

ということです。

どんな人にも良いところも悪いところもあります。たとえ嫌いな店長を異動に追いやれたとしても、次に来る店長にもこの人のこういうところ嫌だなあ…と思うところは必ず出てきます。

あなたがこの世の人間全員に好かれることが無理なように、どんな店長だって全員に好かれるのは不可能です。

時には嫌われ役も引き受けなければならない立場。それが店長です。

 

店長うっざ!大嫌い!

どう感じるかも自由です。前述の通り嫌いなら嫌いで問題ないでしょう。でも嫌いという感情が先行して行動に出る前に、今一度冷静になって考えてみて下さい。

 

今あなたが起こそうとしている行動は、お店のこと、そしてお客様のことを考えた上での行動なのか

 

ということをです。

もし、現在の店長が変わることで労働環境が著しく好転するお客様の為にも異動すべきと思えたのなら実行に移すべきだと思います。そして、本社も事実確認しそれに納得すれば必ず救いの手を差し伸べてくれます。

しかし、単純に自分的にこいつが嫌いでムカつくから!というだけでは誰も動いてはくれません。

先に述べた通り、誰にでも良いところと悪いところの両方あります。

自分の感情だけで行動に出てしまうのは、言い方は悪いかもしれませんが一見『大人のいじめ』のようにも見えてしまいますね。嫌いだったら何をしてもいい訳ではないし、社会人であるなら嫌いな人間ともうまく付き合っていく必要があるのです。

 

嫌いな店長も、いつか必ずどこかへ異動します。それまでに、良いところを何かひとつでも見つけてみませんか?「嫌な奴だけど、シフトだけは完璧に作成するな」とか、「お客様への対応は勉強になるな」とか何でもいいと思います。

そうやって、好きにはならないとしても社会人として歩み寄る姿勢を持つことは大事なのではないでしょうか。

大がかりな行動に出なくても、あなたと店長の関係が良い方向に向かう可能性があるかもしれませんよ!