※本サイトではアフィリエイト広告を利用して商品を紹介している場合があります
本記事では『FINAL FANTASY VII REBIRTH 生配信及び動画・画像投稿に関するガイドライン 』に基づき、規定の範囲内でゲームのスクリーンショットを掲載しております。
掲載している画像の著作権はそれぞれの著作者・団体に帰属しており、著作権の侵害を目的とするものではありません。
時間がなくてリバース全然進まない、、、!!
すでにネタバレ動画はたくさんYouTubeに上がってますが、一部の切り抜きだけで物語の全てを判断するのは難しい!気になる部分はやっぱり自分の目で確認しなければ!
という精神で、眠い目を擦りながら進めておりますプレイ日記も5回目です。
今回はコレル山〜ゴールドソーサーまで。さあ、ついにわっくわくのゴールドソーサーだぞ!!
それではどうぞ~~~!!!
4回目は↓から。
ユフィも加わりコレル山へ
チャプター7からいよいよユフィもパーティーメンバーに。
即スタメン入りさせました!
原作で毎回使ってて思い入れがあるのもだけど、リバースのユフィは火力も高く近距離・遠距離どちらも対応可、属性攻撃・回避のアビリティ持ちの優秀アタッカーなので外す理由が見つかりません。
さて、美少女マテリアハンター・ユフィちゃんを仲間にコレル山へ!!
登山道に慣れていなくハイになるエアリス
先行するユフィが描いた目印が可愛い(ティファに叱られてシュンとするバレット??)
登山道に慣れておらずみんなの最後尾を歩くエアリス。
ユフィ、ティファ、バレットの3人が先行して進み、クラウド、エアリス、ナナキがその後を追いかける形でパーティーが分岐します。
途中、壁のクライミングをしながら
クラウド「エアリス、どうだ?」
エアリス「ふしぎ〜 からだ 軽いの!誰か背中押してる?」
ナナキ「山に歓迎されたようだな」
エアリス「そっかあ!やっほ〜 よろしくね〜!!」
クラウド「レッド、適当なことを言うな」
ナナキ「初心者にありがちな現象だ 倒れたら私が運ぼう」
疲れがピークに達したのか、エアリスがハイになってて草
この3人の掛け合いは他にもコミカルなものが多く聞いてて飽きない!
エアリス、途中でナナキの肉球触りたがってたし(クラウドも肉球に興味があるらしいww)
終わりに向かうザックスの世界線
偶然にも山道でタークスと出会い、置き土産されたヘリガンナー・カスタムと戦闘。
なんとか撃退したのち、ザックスの世界線に場面が切り替わります。
五番街の空き家で眠ったままのエアリスと魔晄中毒のクラウドをたった1人で介抱するザックス。
ザックスがあまりにもいい奴だけど、大切な2人がどっちも意識がない状態って切なすぎるでしょ。
公式、いくらザックスが人気キャラだからってわざわざ蘇らせてまでこんな試練を与えなくても、、、
そこにエルミナが現れ、ザックスと共にエアリスとクラウドを自宅まで連れ帰ります。
状況が飲み込めないザックス(と全プレイヤー)。
エルミナは言います。
どうやらまもなくこの世界は終わるのだと―――……。
コレル魔晄炉でウェポン登場
先行してたユフィ組と合流して道なりに進んでいくと、荒廃したコレル魔晄炉が。
なんとそこでは腹部にでっかいマテリアを持つウェポン(のようなもの?幼体??)が顔見せ!
え、ここでウェポン出る!!??早くない??
原作ではセフィロスがメテオを発動させたのと同時に星の危機を感じて覚醒。
それまでは北の大空洞内で長い間眠りについていた星の守護者という設定でした。
出てきたのも終盤。
でもリバースじゃもう登場するってことは、この時点でもう何かしら星が危機感じちゃってる系??
メテオの前に星にとって悪きものであるセフィロスそのものの脅威からウェポン姿現したってこと??
よくわからん。
どうやら今作ではウェポンの腹部に備わっているマテリアこそがヒュージマテリアという設定になってるっぽく、ルーファウスはこのヒュージマテリアを利用した新しい計画を推し進めるため各地で検知されたウェポンを捕らえて回収したいんだとか。
原作ではメテオを破壊するためにヒュージマテリアを集めていた神羅だけど、リバースでは会社をよりよく変化させるためのエネルギーとして利用したい、みたいな感じ??
だからなのかルーファウスは父親の代で推進されてたネオ・ミッドガル計画にはすでに全然乗り気じゃないですね。
「約束の地とか根拠なくね?親父年取って焦ってたんかな??なんで誰も親父の凶行止めなかったん??」的なこと言ってたしな。
体調が悪くなるクラウド
原作のように跳ね橋を下ろそうとしたらクラウドが頭痛からの体調不良になって座り込んでしまいました。
クラウド、もうかなり様子がおかしくなり始めてる、、、
クラウドを心配するエアリスとナナキを残し、ユフィ組で跳ね橋を下ろしに行くことに。
で、ここで登場するユフィのフィールドアクション「かぎなわ」が楽しいんです!!
キングダムハーツのディープジャングルで蔦渡りしたの思い出しました。
あれは死ぬほど落下してイライラしたけどな(下手くそ)!!
昇降機の電源入れるの迷いまくりましたけどなんとか起動させて頂上でギガトリス戦。
クラウドそっくりの小鳥「クラピヨ」が可愛かった〜〜(びっくりするくらいすぐ親鳥の元に帰ったけど)。
村人に罵声を浴びせられるバレット
コレル村に到着。
村に着くや否や、村人から罵声を浴びせられまくるバレット、、、。
バレットは村や家族を守るためにダインを説き伏せてまで魔晄炉の建設を望んだんだもんなあ、、、。
バレット、村人に頭からお酒(?)ぶっかけられても何も言わないのは神羅の言葉巧みな提案に乗ってしまった自分を激しく攻めているからなんだよね
ツダケンボイスによる激渋ダインがかっこいい
ユフィが一方的に攻められまくるバレットをかばって村人に怒る姿があったことだけがこのシーン唯一の救いです。
ロープウェイでゴールドソーサーへ!
コレルからロープウェイでゴールドソーサーへ。
演出が超派手になってる!!!!
やっぱりゴールドソーサーはテンション上がるなあ~!!
ひょっこりユフィを思わず避けウド
急に踊り出す女子たち&戦いを挑まれるクラウド
ゴールドソーサーについたらいきなり巻き込まれてダンスし始めた女子たち。
何で急に踊り始めたのかしら&どうして初見でそんなキレキレダンスできるのかしら?なんて盛り上がりに水を差すこと言うのはダメ絶対!!
クラウドもいきなり園長のディオにバトル申し込まれて3Dバトラーのミニゲーム開始。
また強制ミニゲームかあ、、、いやめっちゃ難しい!!操作わからなくてしばらくチュートリアルから抜け出せなくて萎えた。でもコツがわかるようになったらけっこう楽しい。
園長に勝てて嬉しそうなクラウド
3Dモデルのクラウドがかわいいです。
ゴールドソーサーにも現れるセフィ様
クラウドと一番デートしたそうな人↑
ゴールドソーサーにもいきなり現れるセフィ様。
「楽しめ クラウド」
何を??俺とのゴンドラデートを!!?
公式はセフィロスをどういうポジションに置きたいのかわかりません。完全に笑かしにきてるくない?これ。
原作は登場回数も少なかったしセフィロスには得体の知れない不気味さを感じていたけど、もはや完全にコメディリリーフ枠では?
セフィ様から直々にゴールドソーサーを楽しめと言われたせいかクラウドの気分が悪くなってしまわれたのでホテルで休むことに。
制作陣の並々ならぬ気合を感じる作り込み
女子たちはゴールドソーサーへ散ってしまったのでクラウドはバレットとホテルへ(語弊のある言い方)。
ゴールソーサーの世界観はエグい気合い入ってます。
USJみを感じる。
グッズ売り場とか特になんのアクションも起きない場所も作り込んでて楽しいです。
これはぜひ実際にプレイして歩き回って体験してほしい
実際にUSJとFF7、コラボしてくれないかな〜できたら絶対行くわ。
求めれば必ず会えます しかし最も大切なものを失います
ケット・シー登場。かんわいい!!!!
スクショを撮る手が止まらない。
今作、ナナキもケットもクラピヨも動物系可愛すぎません???
原作にもあったように胡散臭い()占いを始めたケット・シー。
セフィロスの行方について占ってもらったものの複数回失敗され、結局出たのがアレ。
『求めれば 必ず会えます しかし 最も大切なものを失います』
クラウドにとって「最も大切なもの」がエアリスなのか自我なのかはいまだに意見が分かれるところでもありますね。
一応アルティマニアΩではこの占いの補足として以下のように明記されています。
忘らるる都まで物語を進めれば、「最も大切なものを失う」とはエアリスを失うことだったとも思えるし、さらに大空洞まで進めれば、クラウドが自我崩壊に至ることを示唆していたとも受け取れる。
引用元⇒FINAL FANTASY Ⅶ ULTIMANIA OMEGA P120より
結論、エアリスでも自我でもどちらで解釈しても問題ない、と。
そもそもこの占い自体適当なところがあり、アルマニにも「単に仲間になりたかった口実をひねりだしただけかも?」とも書かれています。
クラウドの部屋を訪問したキャラと夜の散策へ
バレットと別れて部屋に戻り休んだクラウド。場面は再びザックスの世界へ。
クラウドに何もしてやれなくてごめんと謝るザックス、、、いや、ここまで背負って介抱してくれてるだけで充分すぎるくらい色々やってるよアンタ、、、。
この世界の白マテリアはまだ中身が濁ったまま。
フィーラーに中身を抜き取られて透明になってしまったこちら側のマテリアとの違いは何なんでしょう。
そういえばトレーラーでエアリスがクラウドに渡していた白マテリアは中身が濁っていたなあ。
で、目が覚めたらクラウドの部屋に仲間の一人が訪ねてきます。
ここで来るキャラが現在最も好感度の高い相手。私はエアリスでした。
原作でもエアリスは一番デート相手に選ばれやすくなってたし、リバースでもストーリー進行上、自動的にエアリスの好感度は他のキャラより上がりやすくなっていたと感じます。
ティファはストーリー上は上がりにくいけど、選択肢はベストなものを選びやすい仕様になっていたかな。
どれがティファの喜ぶ選択肢かは明らかに分かりやすい。
この点エアリスはどれ選んでも外れじゃない?みたいなのもあって難しかったです。
この辺りで差別化して分岐させようとしてたのかな。
デートと言ってもまだ本番ではないので、今の段階ではちょろっとミニゲームができて歩き回れるくらいです。
エアリスに「クラウド、ゲーム苦手?」って言われた、、、ごめんね、うちのクラウド文化系なんだわ(得意ゲーム:ピアノ)。
イベントスクエアの劇場前ではジェシーのポスターが。
「ジェシーは不愛想な自分と友達になろうとしてくれた人なんだ」とクラウドはエアリスに話します。
それに対しエアリスは「友達?恋人じゃなくて?クラウドそういうの気づかないでしょ」と女心の理解度低めなクラウドをやんわり指摘。
ここは、おそらくエアリスもジェシーに自分自身のことを重ねて言ってるシーンなのかなと思いました。
リメイクシリーズではジェシーとエアリスを重ねる演出がある気がします。
主なものが前作のリメイクでジェシーがクラウドに抱えられて亡くなるシーンね。
あれは明らかにエアリスの喪失をオーバーラップさせるような演出だと思っていて。
ジェシーの死に隣でティファが泣いているにも関わらずクラウドが涙を流せなかったのは、仲間の死の場面では涙を流すということが正しい情報なんだとこの段階のクラウドは処理しきれてないからって公式が言ってた。
この段階、ってことはエアリスの時があって、おそらくその頃にはエアリスと特別な関係を築いているから情報がアップデートされててクラウドの感情が爆発してしまい、自分の意思で涙を流すーーーみたいな演出をしたいんだと思ってます。
だから、エアリスは一旦クラウドの前からいなくなる(戻ってくるかもしれないけど)と私は一作目から覚悟している。
ゴールドソーサーで事件発生
そんな中、ゴールドソーサー内で片腕が銃の男による銃撃事件が発生。
疑われているのはーーー……なんとバレット。
バレットの身の潔白を証明すべく、一行は事件を起こした男がいるというコレルプリズンへ向かうことになりましたとさ。
続く!
最後に
リバース発売して約2週間が過ぎようとしていますが、全然クリアの目処が立ちません!
とりあえずサブクエや探索は後回しにしてメインストーリーを進めているつもりだけど全然進まない、、、。
フィールドやダンジョンでしょっちゅう迷子になるしミニゲーム下手くそで何度もリトライしてるせいもあるな。
次の回ではコレルプリズン〜ゴンガガまで。
それではまた!
本サイトに記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
© SQUARE ENIX
CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA / ROBERTO FERRARI
LOGO ILLUSTRATION:© YOSHITAKA AMANO