雑記

【ヒロアカ】志賀丸太が炎上した理由は?海外からは作者への謝罪要求も

週刊少年ジャンプで大人気連載中の「僕のヒーローアカデミア」が、2020年2月3日発売号で炎上する騒ぎになりました。

炎上の原因は259話にて登場した「志賀丸太」というキャラクターの名前と設定が原因というもの。

 

今回の記事では「志賀丸太」の名前と設定の何がそこまで炎上することになってしまったのか、理由をまとめていきます。

【ヒロアカ】僕のヒーローアカデミアって?

僕のヒーローアカデミア(略称はヒロアカ)は週刊少年ジャンプ2014年32号より連載中の堀越耕平先生による漫画作品です。コミックスは累計発行部数2300万冊を突破する大人気ぶり。

ヒロアカの舞台は総人口の約8割が「個性」と呼ばれる何らかの超常能力を持つ世界。事故や災害、そして個性を悪用し人々の生活や社会を脅かす犯罪者=ヴィランから彼らを守るための職業・ヒーローを目指す高校生「緑谷出久」とその仲間たちによる努力・友情・勝利の成長物語です。

その人気は日本国内だけにはとどまらず、世界中で高い人気を誇り、その勢いは日本の漫画市場を牽引する存在だとも言われています。

 

では、今回なぜ炎上する騒ぎになってしまったのでしょうか。

一つずつ見ていきましょう。

 

【ヒロアカ】「志賀丸太」が炎上した理由は?

今回の件でヒロアカが大炎上している先は主に韓国や中国などの海外です。

その理由は登場キャラクターであるヴィラン連合のドクター「志賀丸太」の名前と設定にあると言われています。

 

炎上の原因となった点

  1. 名前の「丸太」は第二次世界大戦中に日本で行われたとされる生体実験に強制的に動員された被害者の方々を呼んだ隠語「マルタ」と読みが同じであること。
  2. 苗字の「志賀」は生体実験を行った731部隊が使った細菌「赤痢菌」を連想させるものであること(赤痢菌の発見者が志賀潔)。
  3. この2つを組み合わせたキャラクターの設定が、人体実験を行う医者だということ。

これらの理由から、生体実験が実際に行われたという韓国や中国からは被害者の方々と被害国家への冒涜だ!と批判や謝罪を求める声が多く上がる結果となりました。

 

 

【ヒロアカ】作者への批判が殺到 名前を変更する事態に

この炎上騒ぎにより、ジャンプ編集部並びに作者の堀越耕平先生が謝罪のコメントをツイートされました。

 

 

炎上を受け、コミックス収録時にはキャラクターの名前が変更されることが決定。

堀越先生はキャラクターの命名に意図はないとおっしゃっています。しかし、堀越先生のこのツイートには韓国・中国のファンの方々から批判的なリプライが多く返ってきていました。

 

この流れの中、日本国内の読者からは今までの堀越先生のネーミングセンスからも「語呂がいいから付けただけでは?」や、「登場人物の死柄木や出久と関わってくるキャラクターだからこの名前なのでは?」という声も上がっています。

 

 

まとめ

この記事ではヒロアカが炎上した流れをなるべく客観的にまとめたつもりです。

私自身もヒロアカのファンでコミックスも全て持っており、アニメも楽しみにしている一人なので今回の炎上騒ぎは胸が締め付けられる思いでした。

何が真実なのか分からないままヒロアカは多くの批判を受け、ついにはキャラクターの改名が決定してしまうという、悪く言えば「大勢で抗議すれば何だってまかり通ってしまう」という今回の結果が、今後他の作品にも影響を及ぼさないかが懸念されるところですね。

 

以上、Rukaでした!