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【3巻】ミステリと言う勿れをネタバレ徹底解説!【8話(Episode4-4)】

この記事は『ミステリと言う勿れ』第3巻8話(Episode4-4)のネタバレを含んでいます。

この記事で紹介するのは『ミステリと言う勿れ』第8話(Episode4-4)のネタバレと感想になります。

前回のお話・7話(Episode4-3)のネタバレはこちら。

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【第7話(Episode4-4)】鬼の集い【ネタバレ】

汐路に頼み、理紀之介、新音、ゆらを招集させた整。そして、汐路が呼んだという車坂朝晴もそこに現れます。お前は関係ないだろと言う新音でしたが、汐路は「朝ちゃんにも聞いてほしいもん、パパたちの事故のこと」と言うのでした。

 

整は話を戻し、テーブルの上に早くに亡くなった先祖の写真を広げます。

その人たちの共通点。それは―――……天然パーマで肌が白く、全体的に色素が薄くて外国人のような容姿を持つ人でした。

逆に、直毛で黒々としている人は長生きしている。つまり、特定の容姿を持った人たちだけが消されてきたのではないか、と整は推測します。相続争いに見せかけて、もっと奥に別の何かがあるのだと―――……。

汐路の父親と新音の母親は、このカテゴリに当てはまってしまっていました。もしかすると殺されるかもしれないと悟った2人は、とにかくまず一族の歴史を探ろうと例の蔵を開けてみたのではないか、と。

理紀之介の父とゆらの母も誘って調べていくうちに、誰かにとって都合の悪い結果が見えてきた……だから事故に見せかけて、4人は殺害されたのではないか?そう整は言います。

 

昨晩狙われたことでちょっとムッとした整は、この一族を遠慮なく徹底的に調べることにしていました。

取り出したのは昨日汐路の蔵の床下で見つけた『鬼の集い』のチケット。これは9年前、事故が起きる半年前に数日だけ上演されたお芝居でした。

今日集まる前に汐路と整が主催者の元へ行き手がかりがないか探ってみたところ、どうやらこのお芝居の脚本家が公演後に自殺してしまい、この舞台の映像は彼の血縁者らしき弁護士が全部持って行ってしまったと言うのです。

しかし、あの脚本家は自殺するような人間には思えなかったという主催者。

役者仲間の一人で、親に勘当されていたもののお金が必要になったら親戚の蔵に飛び込んで高価な焼き物やを売り払っていたのだとか。そして、代わりに自分が作った偽物を代わりに置いていた、と。

そんな男が脚本を書いてきてどうしても上演したいと言ったのがこの『鬼の集』でした。

 

映像は残っていないものの、出資者用の朗読劇のDVDなら残っているということでそれを借りてきた整。近くにとったホテルで、全員でその内容を見てみると―――……。

 

それは、3匹の鬼の話でした。

鬼のボスは明るい色の巻き毛を持ち、異人のような白い肌をしていました。この姿に心酔する残りの2匹は忠実な下僕。

彼らは日雇いの小作人に紛れて人間のフリをし、狩田という麻農家に雇われます。そしてその家の若い嫁に、ボス鬼は恋をしたのでした。

そこで3匹の鬼達は若妻を手に入れるため主の家に押し入り、使用人も小作人も主も全員入念に殺したのです。そして鬼達はこの家の人間に成り代わって、狩田の主として生きて行こうと考えたのでした。

しかし、主夫婦の幼い一人娘だけが使用人の手によって逃がされていたことだけが彼らの懸念でした。探したものの見つけることができず、しかし誰か人を連れて戻ってくることもないのでそのまま鬼達は狩田の家を乗っ取ったのです。

鬼達はあの夜殺した人々をバラバラにして埋め、その上に4つの蔵を建てました。

そのうちの一つには座敷牢を作り、そこに奪った若妻を閉じ込めてボスの子を産ませたのです。

その後手広く広げた商売も順調に軌道に乗り、明るい巻き毛を黒く染めた成功者のボス鬼を誰も鬼と疑うことはありませんでした。

しかし。

ふと、不安に襲われることがあったのです。それは、あの時少女を逃がしたままだから。もしかすると、いつか警察を引き連れて戻ってくるのではないか。彼女が復讐鬼となって寝首を掻きにくるのではないかと鬼達は怯えました。

だから絶対に鬼であるとバレてはならない。狩田の人間ではないことを悟られないように、鬼達3人は誓いを立てます。今後自分と似た容姿の子供が生まれたら殺さなければいけないと―――……。

 

朗読劇を見終わった全員が、まるで狩集家のことを言っているようだと驚愕します。

このお芝居の内容が実話に基づいたものかどうか確かめるべく、整たちは実際に蔵の床を掘ってみることにしました。

すでに一度掘り起こした形跡があり、きっと鬼の集を見たであろう汐路の父親たちも同じように事実確認をしたのだろうと全員が推測します。

そしてやはり、床下にはバラバラになった無数の人骨が埋まっていたのです!!

「これではっきりしたよね。パパたちは事故じゃなかった

汐路がそう、静かに言うのでした。

【ミステリと言う勿れ】8話感想

なんと汐路の父親たちは事故死したのではなく、事故死に見せかけて殺されていたのです!!

どうやら『鬼の集』は狩集家のことを指しているようですね。鬼というのはあくまで比喩表現なのでしょうが、正当な狩集家の血筋の人を殺して別の人物が成り代わっているというのは事実のようです。

だからこそ、該当者だった汐路の父親と新音の母親は殺されてしまったんですね。恐ろしい一家です。

ボス鬼の子孫が現存の狩集の人たちなのだとしたら、残りの2匹の子孫は―――……?

明らかになっていく真実に目が離せません!

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