エンタメ

【10巻】ミステリと言う勿れをネタバレ徹底解説!【32話(Episode14-4)】

この記事は『ミステリと言う勿れ』第10巻32話(Episode14-4)のネタバレを含んでいます。

この記事で紹介するのは『ミステリと言う勿れ』第31話(Episode14-4)のネタバレと感想になります。

前回のお話・31話(Episode14-3)のネタバレはこちら。

【10巻】ミステリと言う勿れをネタバレ徹底解説!【31話(Episode14-3)】 この記事は『ミステリと言う勿れ』第10巻31話(Episode14-3)のネタバレを含んでいます。 この記事で紹介する...

1話から最新話までの記事を一覧でまとめたものがこちら。読みたいネタバレ記事にすぐアクセスできます。

【ネタバレ】ミステリと言う勿れ・ストーリー全巻まとめ【1話から最新話まで】月間フラワーズで連載中の大人気漫画『ミステリと言う勿れ』。2022年1月からは月9で実写ドラマも放送されています! この記事では当...

【第32話(Episode14-4)】円になる【ネタバレ】

”してんちょう”は青砥と整に告げます。

井口 竜樹くんを連れてこれから知らせる場所まで来い、と―――……。

”してんちょう”が送ってきたURLは冬場は閉鎖されている奥多摩のキャンプ場のサイトでした。2人は食料を調達し、目的地へと向かいます。

奥多摩 ゆめ心地キャンプ場。

辺りは真っ暗で管理人もおらず、2人は”してんちょう”の指示通りこの奥にある大きな池の手前のキャビンに向かっていました。

青砥はここまで整を連れてきてしまったことに罪悪感を感じていましたが、それでも当面は”してんちょう”の指示に従うつもりだと告げます。そして、「お前はここで起こることを、あらゆることを見てろ。そして気付いたことを話せ」そう言うのでした。

見えてきたのはいくつか並ぶそれぞれ番号が振られたコンテナ風プレハブの簡易キャビン。”してんちょう”から着信が入り、5番に入れと指示されます。

整は中に入る前、そばに置いてあったフォークリフトに目が留まります。一体何の為にこれが用意されているのか、知る由もありません。

キャビンの中は寒いものの意外にも快適で、トイレやミニ冷蔵庫、ベッドが備え付けられており、壁には大きなモニターが掛かっていました。

キャビンの中では何をしていても自由だ。竜樹くんは大事に扱いベッドに寝かせろ。じゃああとはモニターを見ていてくれ。”してんちょう”がそう言って通話を終えると、何者かがキャビンの外から施錠したような音が聴こえてきました。

今鍵を閉めたのは本人なのか、それとも仲間がいるのか……青砥が考えを巡らせている中、整がキャビン内を見て回ります。パッと見る限りでは爆弾や変な装置などは置かれていない様子。青砥は整に、お前のスマホでこれからの状況を撮影しておいてくれ、と頼むのでした。

 

しばらくして、モニターには可愛らしい猫の動画が流れ始めます。そして同時に、『全員そろったようだね。どうもしてんちょうです。リモート会議を始めよう』との声が。

『5番に入ったのはご存知、青砥刑事だ』

”してんちょう”が言うなり、モニターには青砥と整の映像が映し出されます。そして次々と画面は切り替わり他のキャビンの様子が映し出され、

『その娘の友香ちゃんは4番にいる。塩川夫妻と一緒だ。塩川夫妻の娘・美琴ちゃんは3番にいる小諸 武史と。小諸の娘・さくらちゃんは2番にいる久我山記者と。そして久我山さんの息子・颯介ちゃんは1番で井口さんと一緒にいる。井口さんの息子・竜樹ちゃんは5番の青砥刑事と一緒にいる』と説明します。

 

1番のキャビンにいる井口 虎雄の姿がモニターに映し出された時、青砥はその顔に見覚えがあったことを思い出しました。青砥は問いかけます、「井口さん、俺、あなたに会ってますよね?」と。

すると井口は「はい、鍵山事件の時に”不審な人物や車を見ていないか、小諸を見ていないか”と話を聞かれました」と答えたのです。

実は井口も当時バード急便で仕事中、鍵山事件の聞き込みの際に警察から声をかけられていました。しかし、あの頃は妻の姓を名乗っており、今は離婚で旧姓の井口に戻り事件を恐れて下の名前も虎雄に改名したというのです。

 

“してんちょう”は全員の紹介を終えるや否や、『みんな誘拐されて誘拐した。つまり円になった。面白いだろう?』と言うのでした。

キャビン内にいる者たちのモニターに映し出されているのは全員同じ猫の動画、”してんちょう”だけには全員の様子が見えていると話します。そして発言したい者は全員の画面に映すから挙手をしろ、と。

画像引用元⇒『ミステリと言う勿れ』第10巻P85より ©田村由美/小学館

整がまとめた図から浮かび上がったもの―――……それは鍵山事件の関係者たちによる輪。”してんちょう”の言う罪深き者たちの輪でした。

 

”してんちょう”はこの輪を天秤に見たて、ルール説明なるものを始めます。

実の親と子はそれぞれ別のキャビンにいる。いわば、天秤で表すとそれぞれ親と子は別の皿に乗っている状態。親の言動によってポイントが上下し、完全に傾いてポイントが0になったら軽い方に乗っている人の命は失われます―――と。

『全員の天秤は繋がっている。嘘や保身に走ると子供を殺す羽目になる。みんな隣の影響を受けるのだから本当のことを言え。自分の子供を助けたければ鍵山事件の時何が起こっていたのか。なぜあんなに捜査が迷走したのか。誰のせいなのか―――……』

支点長から司会進行役を頼まれたのは青砥。今度は間違えずに鍵山事件の真相を全員に聞いてほしい。支店長は言います。

整はここでようやく”してんちょう”の意味に気付きます。してんちょうの”してん”は支点。つまりは天秤の支点という意味だったことに。

そして今この状況を整理すると。支店長なる人物が鍵山事件に関係する者を呼び出し、それぞれの子供を人質にとってまで事件の真相を話させようとしている。ここから導き出される結論は……。

「犯人がいるからなんですね。鍵山事件の犯人がこの5組の中にいるってことなんですね?」

 

 

一方その頃、警察署内では風呂光と池本がNシステムを利用して青砥の車の行方をこっそり伺っていました。青砥と整が鍵山事件の現場となる場所を行ったり来たりしていること、そして多摩川方面に向かった車。

もしかするとこんな夜中に2人で何か調べ直している……?

その時、池本のスマホに知らない番号から着信が入ったのです。それを受けた池本は、「……え?」と驚いて―――……??

【ミステリと言う勿れ】32話感想

ついに集められた鍵山事件の関係者たち。支点長を名乗る人物はこの事件の真相を知りたいがためにここまで大掛かりな事件を起こしていたんですね。

そして驚くべきは集められた5組の中に真犯人がいるということ。

小諸は本当に冤罪?実は犯人?それともまた別の人物が真犯人なの?めちゃくちゃ気になるところで次回に続いています。見逃せない展開ですね!

【ミステリと言う勿れ】の最新巻を無料で読むには?

ミステリと言う勿れの原作をいち早く読みたい方は下記で紹介している電子書籍サイトの無料体験や無料で付与されるポイントを利用するのがオススメですよ!

U-NEXT 31日間の無料体験あり。申込すれば600円分のポイントがもらえるので原作まるまる1冊分無料で読むことができます。
さらに作品購入でなんとポイント還元40%!U-NEXTでは動画も豊富に配信されているので、漫画だけでなく動画も楽しみたい方はこちらがオススメですよ。
eBookJapan 今なら無料会員登録で6回分の半額クーポンを獲得できます!
ミステリと言う勿れの原作は1冊462円ですが、クーポンを利用すれば231円で購入することが可能!
eBookJapanでは日々セールが行われているのでオトクに漫画を購入したい方は要チェック!現在2巻まで無料公開中♪お見逃しなく。
まんが王国 無料会員登録OK!ポイントを使用してオトクに漫画を読みたい方に!ポイントを購入し、ポイントを使用して漫画を読めばなんと最大50%ポイント還元!
漫画をまとめ買いする人にはかなりオトク。他の漫画もまとめて読んでみたいと考えている方には特にオススメです!
【10巻】ミステリと言う勿れをネタバレ徹底解説!【33話(Episode14-5)】 この記事は『ミステリと言う勿れ』第10巻33話(Episode14-5)のネタバレを含んでいます。 この記事で紹介する...