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【7巻】ミステリと言う勿れをネタバレ徹底解説!【22話(Episode10)】

この記事は『ミステリと言う勿れ』第7巻22話(Episode10)のネタバレを含んでいます。

この記事で紹介するのは『ミステリと言う勿れ』第22話(Episode10)のネタバレと感想になります。

前回のお話・21話(Episode2.5-3)のネタバレはこちら。

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【第22話(Episode10)】嵐のアイビーハウス【ネタバレ】

その日整は、とある女性のお墓を訪れていました。

彼女の名前は美吉 喜和(みよし きわ)。幼少期に整がお世話になったカウンセラーで、今日はその彼女の命日だったのです。

「毎年命日を忘れないでくれてありがとう」そう言うのは、整が通う大学の准教授・天達(あまたつ)先生。彼女の恋人だった天達は、お墓の手入れをしながら「もう5年か…早いな」と呟くのでした。

お墓参りの帰り道、整は天達に週末のアルバイトを依頼されます。友人の別荘で知り合いが集まって謎解きミステリー会を催すから、片付けとか給仕とか色々手伝ってほしい、と。

整はアルバイトを引き受け、週末2人は天達の運転で雪山の別荘へと向かうことに。

 

アイビーハウスと呼ばれたその別荘は、その名の通り蔦に覆われた大きく立派な家でした。

整たちが到着するや否や元気よく声を掛けてきたのは、天達が頼んだもう一人のアルバイト・相良(さがら)レン。派手目で明るい性格の彼は、整とは一見正反対のようにも見えます。

中へ入ると、天達の学生時代の友人である橘高(きつたか)が先に到着していました。アルバイトの整とレンにてきぱきと指示を出す橘高を見て、天達は「相変わらず仕切る仕切る」と昔を思い出して笑うのでした。

「家に入る前に玄関マットで靴の汚れを落として。」と学生2人に注意する橘高でしたが、そう言いつつもふと、「あれ、でも前は玄関マットなんてなかったよな?」と思い返します。

そんな橘高に天達が「冬は置いてないんだろ。たいてい雪で玄関が埋まるから。」と答えると、橘高は鼻をこすって言います。「あれ、そうか。オレ、冬にここに来たことはなかったな。」と。

 

しばらく整たちが持ってきた荷物を運んでいると、この家の主・蔦 薫平(つた くんぺい)が「我がアイビーハウスへようこそ。主のアイビーです。」と酒を片手に現れたのです。「蔦くんだからアイビーだよ」と天達が教えると、レンはダサいっすよ!日本人同士でダサすぎ!と明るく毒づくのでした。

最後に到着したのがデラパン、とそれぞれのハンドルネームで名乗る男性2人。

彼らは蔦がサイトで知り合った人たちで特別ゲストとして招かれ、彼自身も会うのは今日が初めてなのだと言います。

ようやく全員が揃い2人一組で割り当てられた部屋に荷物を置きに行ったところ、橘高は同室の天達を気遣ったのか部屋を使わずにガレージに持参してきたテントを張ってそこに寝泊まりすると言いました。

橘高は登山が趣味であり、今日の格好もまさに登山家の服装そのもの。

しかし最近は忙しさのせいで全然山に行けなく、ある意味キャンプ気分で今日ここに来たのだとか。彼の荷物にはテントだけでなくマイボトルやマイ箸、マイ皿など登山用具一式が揃っていました。

 

 

夜になるとリビングの暖炉の前に全員が集まり、謎解き大会が始まります。

――――出題者は蔦。彼はこの別荘で起きたとある事件の話をしました。

この別荘には以前とても仲の良い30代の夫婦が住んでいましたが、ある日妻がベランダから転落して不可解な死を遂げたのです。

警察は事故としてこの案件を処理したものの、納得のいかない夫はこれは妻をつけ狙っていたストーカーの仕業だ、妻は誰かに殺されたんだと主張を続けました。

しかし結局真相は分からないまま。

この別荘には事件の手掛かりが隠れているので、それを見つけ出して謎を解いてほしい―――。

 

蔦の出題が終わりゲストたちがヒントを探しに席を立ち始めると、整とレンは謎解きではなく半地下にある書庫の整理を頼まれます。

廊下には亡くなった妻が描いたという花の絵がいくつも飾られており、その絵を眺めながら書庫へと向かう整。

埃まみれでものに溢れた書庫に辟易しながらも整理を始めると、そこには蔦が妻に宛てて書いたと思われるラブレター蔦の妻が転落死した事件の新聞記事などが置かれており、整は蔦の出題した事件は全て蔦自身の実体験なのでは―――?と思い始めます。

しかしレンは「違うと思う」と否定。

花が大好きだったという妻。この書庫には彼女の趣味の本がたくさん置かれていましたが、どれもぐちゃぐちゃに散乱しています。すごく愛していた妻の荷物をこんな無造作に置いたり俺らみたいな誰かわかんない人間に勝手に触らせる?俺だったら嫌だな―――……レンはそういうのでした。

整は散乱している本を手に取ると、中に四葉のマークの栞が挟まっていることに気が付きます。栞が挟まっているのはその本だけでなく、あっちの本にもこっちの本にも……。

挟んであるページは、どれも決まって252ページ

それを見た瞬間、整の脳裏に廊下に飾ってあった花の絵が蘇ります。あの花のラインナップはもしかすると―――……!!

 

 

その一方で、謎解きに苦戦していた大人たちは休憩と称して蔦が用意していたワインを飲もうとしていました。

そのワインは亡くなった妻が20回目の結婚記念日用に用意していた特別なもの。

供養のためには取っておくより飲んだ方がいいんですよ、と蔦が高らかにワインを掲げた時、「アイビーさん、それ飲まない方が好いです」書庫から慌てて駆けあがってきた整がそれを阻止します。

「そのワイン、多分毒が入ってます」

【ミステリと言う勿れ】22話感想

またまたキャラの濃い登場人物が出てきました。アイビーこと蔦(自分でそう言っちゃう系の人)と、整の同級生・相良レン。

レンは見た目が派手で一見チャラそうな印象を受けますが、頭の回転が速い気の利く男の子です。

名前を覚えるのが苦手らしく、覚えるためにすごく失礼なあだ名をつけるくせがありますが(天達先生のことをほほえみ爆弾←優しいけど怒ったら怖そうだから、整のことはぼっちえのき←そのまま過ぎ)w

レンはこれっきりのキャラではなく今後も登場するような予感がしますね。

さて、そして新たに始まった謎解き大会ですが。大人たちよりも先に真相に気がついた整とレン。蔦が飲もうとしているワインには毒が入っていると告げますが―――……一体誰が何の為に?

次回は整の推理が光る回です!

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