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【6巻】ミステリと言う勿れをネタバレ徹底解説!【20話(Episode2.5-2)】

この記事は『ミステリと言う勿れ』第6巻20話(Episode2.5-2)のネタバレを含んでいます。

この記事で紹介するのは『ミステリと言う勿れ』第20話(Episode2.5-2)のネタバレと感想になります。

前回のお話・19話(Episode2.5)のネタバレはこちら。

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【第20話(Episode2.5-2)】開かぬ箱【ネタバレ】

偽のバスジャック事件を起こし愛珠を殺害した犯人に復讐を果たした我路。これで全てが終わったんだ―――……そう考えていた時、愛珠の部屋にある匿名の手紙が届いたのです。

その手紙には、香川県にある『漂流郵便局』に愛珠が書いたと思われるハガキを見つけました―――と書かれていました。

漂流郵便局。そこは受けとる人のいない手紙を出せる場所。亡くなった人や過去・未来の自分に宛てて手紙を出せる場所でした。

 

我路は従兄弟の甲矢・乙矢兄弟と共にクルーザーで漂流郵便局に向かい、そこで愛珠が書いたハガキを発見します。消印は彼女が亡くなる約2週間前。

それには、『ずっと不自由だった。思うように生きられなかった。自分は生きる資格もなく駄目な人間だ。もし死ねなかったらジュートに頼もう』と、気の強かった愛珠からは想像もできない内容が書かれており我路は目を見開きます。

愛珠に限ってこんな泣き言をいう人ではない。愛珠が書いたとは思えない―――……これはまるで遺書のようだ、と。

”生きる資格がない”なんて、愛珠がここまで悲観的になるほど彼女を追い詰めたのは一体誰なのか。それを探るべく、我路たちは愛珠の動きを追って横浜を訪れていたのです。

手がかりとなるのは、手紙に書かれていた”ジュート”という人物と愛珠の部屋にあった”寄木細工の箱”

寄木細工は昔甲矢が愛珠にお土産としてプレゼントしたものであり、甲矢のことが大好きだった愛珠はそれが嬉しくて寄木細工を集め始めたのです。

 

 

寄木細工の箱がどうしても開けられなかった3人は、横浜にある寄木細工ミュージアムに向かってみることに。そこには辻 浩増(つじ ひろまさ)という学芸員がおり、彼は生前愛珠と交流のある人物でした。

愛珠の寄木細工の箱は月岡 桂(つきおか かつら)の作品であり、その箱を愛珠が購入したことがきっかけで愛珠、辻、月岡の3人は時々お茶をするほど交流を深めていったのです。

愛珠があんなおかしなヤツに殺されるなんて―――……そう辻が悔しさを滲ませた時。テレビから連続殺人事件の4人目の被害者が出たというニュースが飛び込んできたのです。

画面に映し出された被害者の顔はあの日我路がカジノで話を聞いたアルバイトの女の子でした。

さらに現場には、犯人のものと思われる”羽喰 十斗”という署名が残されていたと報道されたのです。報道陣が何て読むのか分からないと首を傾げる中、我路はその名前を見た瞬間ハッとしました。

十斗……これを”ジュート”と読むのだとすれば、愛珠のハガキに書かれていた名前と一致するのでは?と。

 

 

一方警察では、極秘情報だったはずの羽喰の情報がマスコミに漏れたことで大騒ぎになっていました。

そんな中でも備前島は冷静に犯人を分析します。もしかすると犯人も焦れているのかもしれない。羽喰の名前が報道されるのをずっと待っていたのにも関わらず一向に出てこないことに苛立ち、それで自ら名前を署名したのかもしれない―――…と。

さらに今回は、被害者のバッグから別の事件で捜査対象となっている人物の指紋が検出されたのです。

それはなんと偽バスジャック事件を起こした犬堂 我路のもの!

該当事件を担当した経緯で連絡が入った東京の大隣署。我路から闇カジノの情報を受けていた猫田刑事は、我路がホームレスに混じってこちらの事件にも何かしら絡んでいると話をします。

しかし青砥は、彼が姉の復讐を果たしたと確信はしているものの、無差別に人を殺す連続殺人犯になるような人間だとは思いません―――そう告げるのでした。

 

また、鑑識からの報告によれば被害者の遺体には一時的に折りたたまれたような血痕の付き方が見られるとされ、別の刑事が最近トランクを押している少女の姿が夜中度々目撃されているという情報があることを捜査会議で報告します。

羽喰、犬堂我路、少女、闇カジノ。情報がバラバラで警察も混乱を隠せません。

 

 

寄木細工ミュージアムを後にした我路と甲矢。我路は連続殺人事件の犯人はジュートだと確信していましたが、愛珠と知り合いだったなら会って話を聞いてみたいと言い甲矢と共に羽喰について調べることにしました。

一方で我路を追って寄木細工ミュージアムを訪れた猫田刑事。しかし、彼女が着いた時はもう我路の姿はそこにありません。学芸員の辻に「また本人が来たら連絡してほしい」と自分の名刺を渡します。

彼女の名前は、”猫田 十朱(ねこた とあけ)”。辻はその名前を見るなり、いい名前ですね。バランスがいい。そう言うのでした。

 

署に戻った猫田は、捜査会議で備前島に状況報告をします。寄木細工ミュージアムを訪れたのは我路本人なものの、その目的は未だ不明、と。

報告の途中、猫田のスマホに辻から「話したいことを思い出したからミュージアムに来てほしい」との連絡が入ります。急いで車に乗り込もうとする猫田に対し、備前島は「常に立ち止まって考えろ、何か分かっても勝手に動くなよ」と彼女の身を案じて告げるのでした。

同じく戻ってきた新人刑事・川辺は、闇カジノの従業員があのトランクをひいた少女を知っていたという情報を報告。少女はたまにカジノを訪れてはそこで占いをやっていたというのです。

仕事柄、本名は明かさなかった従業員たち。なのに占いと言われれば、女の子たちはいとも簡単に自分の本名を伝えてしまっていたのだとか。

しかし、重要なことはそこではなく―――……あれは少女じゃない。声を聞くと多分あれは男だろう。黒服たちはそう言っていたらしいのです。

これを聞いた備前島は、被害女性の名前に共通点を発見しました。無差別に殺害しているのではない。ヤツは名前で選んで殺害を実行している―――……!!!

そう、被害女性の名前には全員漢字の”十”が入っているのです!

それに気付いた時。一人の刑事が猫田の名前を見て言いました。「猫田さんも名前が”十”だらけですよね」と―――……。

【ミステリと言う勿れ】20話感想

生前はとても気の強かった愛珠ですが、なぜあそこまで悲観的なハガキを書くに至ったのでしょう。彼女の気持ちに一体どんな変化が……?愛珠についてはまだまだ謎ばかりですね。

そして少しずつ明らかになっていく事件の真相!

犯人である羽喰 十斗は名前に漢字の”十”が入っている女性ばかりを選んで殺害していたようです!この人物は間違いなく平成の切り裂きジャックと呼ばれた羽喰 玄斗の血縁者でしょう。何の目的があって女性たちを狙っているのか……

さらに単独で現在行動している猫田刑事!彼女の名前にも漢数字の”十”が含まれているのが気がかりですね。次回が気になって仕方ない展開です。

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