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【5巻】ミステリと言う勿れをネタバレ徹底解説!【15話(Episode8-2)】

この記事は『ミステリと言う勿れ』第5巻15話(Episode8-2)のネタバレを含んでいます。

この記事で紹介するのは『ミステリと言う勿れ』第15話(Episode8-2)のネタバレと感想になります。

前回のお話・14話(Episode8)のネタバレはこちら。

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【第15話(Episode8-2)】遠火と近火【ネタバレ】

「おまえきのう、火事があった現場にいたんだって?なんであそこに行った」

男は足湯につかりながら整に問いかけます。疑問に思う整に対し、「俺の先輩が見ていたんだよ。猫連れた人いたろ」と返す男。

「実は俺たちも興味があってさ。ちょっと調べてるんだ。なんか知ってることがあったら教えてくれよ」

その言葉に整は池本が言っていた”天使”の話を思い浮かべますが、さすがにあの話を話すのはまずいと思い口をつぐみます。

男は整の反応に疑いの眼差しを向けつつも、この場ではもう何も言わないであろうことを察して「まあでも仲良くしようぜ」と自己紹介を始めるのでした。

 

男の名前は陸(ろく)

彼の名前を聞いた整は、それで真珠のピアスに6と9の数字が入っているのかと納得します。

名前は”ろく”だけど、自分の名字がゲコって読めるところから子供の頃から「カエル」とあだ名で呼ばれていたことも明かします。

言ってた奴らはバカにしてからかっているつもりだったんだろうけど、自分はカエルが嫌いじゃなかったから気に入っていた。だからカエルって呼んでいい―――そういう陸でしたが、整は「呼びません。陸さん」と言うのでした。

 

話が何度も横道にそれた後で、再度2人の会話は火事の話題へと戻ります。

昔はタバコの不始末が火事の原因としては多かったものの、今は放火が第1位なのだと。整がそう言った時、陸は整の顔をじっと見つめます。

そして。

整の話を聞いていた陸は、彼が火事の件について絶対に何かを知っていると確信するのでした。

 

 

整との話を終えた後、陸は香音人の家へと向かいます。

整が警察と繋がっていること、そして何かに気付いていることを香音人に報告する陸。

香音人は慌てることなくリラックスした表情で陸の話を聞いた後、そろそろ病院にあのマークを描いた子供を助けてあげようか、と話します。そしてその時にその久能って奴も一緒に片付けたらいいんじゃないかな?と言って―――……。

 

 

陸と別れた後、整は桜の樹の下にいたライカを発見します。

僕に何をさせようとしているのかそろそろ話してくれませんか?と言う整でしたが、ライカはその件には答えずに明日はクリスマスイブだからプレゼント交換がしたいと持ちかけます。

そしてまた明日午後3時にここでと告げて、いなくなってしまうライカ。

プレゼント交換なんて物心ついてから一度もしたことがない整は、彼女に何をあげたらいいのか分からずに考え込んでしまいます。

友達でもない、何者かも、本当の名前すら知らない彼女に一体何をあげればいいのだろう。

 

夜も眠れるほど悩みに悩んで―――……迎えた翌日の午後3時。

待ち合わせたライカがくれたものは、売店に売っていた苺みたいなクリスマスツリーのオーナメントでした。対して整が渡したのは印象派展で以前買ったルソーの絵のポストカード。病室で見るなら人物画より風景の方がいいと思って選んだものでした。

ポストカードを気に入ってくれたライカ。

美術展には行ったことがないと言うライカに整はじゃあ行きませんか?と言いますが、実は毎日無断で病室を抜け出しているライカは1時間以上ベッドを空けることはできないから美術展に行くのは難しいと整の誘いを断ります。

ライカは改めてポストカードのお礼を言って、また午前3時に、と言い残して病室へと戻っていきました。

 

一人になった整は楽しそうな表情でオーナメントを眺め、それをスマホにつけようとしたところで―――……「お前ほんとに暇だな」後ろから声をかけたのは、でした。

整は先日目の当たりにした彼の赤いものを見ると体のどこかに痛みが走る病気について気になっており、それがいつ頃から始まったのかを訪ねます。

するとそれは生まれつきのものではなく、ある時から急に始まったと陸は言うのでした。

 

―――そんな時。一人の小さな女の子が病院の壁に”天使を呼ぶ火のマーク”を描いている瞬間が2人の視界に映り込みます。

実は先日ライカと一緒に見たマークもこの少女が描いたもの。この子は頻繁に骨折したりやけどをしたり階段から落ちたりして来院しており、そのガリガリに痩せ細った身体には明らかに虐待の跡がありました。

どうやら母親から虐待を受けているらしく、最近は再婚相手も一緒に少女をいじめているのだとか。

しかし、それに気付いているであろう看護師たちにもどうすることもできないんだろうと陸は言います。

詳しいんですね、と問いかける整に、陸は「病院に来ると色々見かけるんだよ」と静かに呟くのでした。

そして陸は、整に暇なら今晩クリスマス行事の準備を手伝って欲しいから夜中の12時にここへ来い、と言い残して立ち去って行きます。

 

 

一度帰宅した整は、ここ10年くらいの放火殺人事件について調べ始めました。

するとそこで一件の事件が目に留まります。

それは今から7年近く前のこと。深夜にとある家族の家に押し入った強盗が夫婦を縛り上げて放火。夫妻は亡くなりその子供だけが助かったという事件でした。

その家族の名字は下戸(おりと)。”ゲコ”とも読めるその名字に整はハッとします。

一人だけ助かった少年の名前は”下戸 陸太”―――そう、実は陸こそがこの事件の被害者であり、たった一人生存した子供だったのです。

 

一方警察では、捜査の結果例の都市伝説サイトの管理人が判明。運営者は高校生の少年であり、彼もまた5年前に起きた放火殺人で生き残った少年でした。警察は当時の話を聞くべく、この少年の元へと急ぎます。

 

 

整は陸との待ち合わせの場所に向かっていました。

たくさんボランティアの人がいるのかと思いきや、そこにいたのは2人だけ。整はまさか自分だけ?と首を傾げながらも、夜のうちに準備しておくことがあるんだよ、と陸に言われるがままついて行きます。

連れてこられたのは、病院の防災備蓄倉庫。

この倉庫からいるものを出して運んでほしいと陸は整を真っ暗な倉庫の中へと案内しようとしますが、そういえばクリスマス関係の準備なんて赤いものがありそうなのにどうして陸はサングラスをかけていないのか―――と、整は疑問に思って。

そして。これには何か裏があると察した整は慌てて「やっぱ僕帰ります!」と踵を返しますが―――「そうはいかねえんだよ!」陸に突如として頭の上から袋のようなものをかけられ、倉庫の奥に押し込められてしまいます。

その奥で整の視界に映り込んだものは―――気を失っている2人の男女。それは、昼間のあの女の子の両親でした。

 

縛られている男女を見て冷や汗を流す整。その横にゆっくりと現れた陸はこう言うのでした。

「おまえ、ここで一緒に燃えてくれよな」

【ミステリと言う勿れ】15話感想

陸もまた、火事でたった一人生き残った少年だったことが判明しましたね。赤いものに反応してしまう病気はその時のトラウマによるものなのでしょうか。

陸が心に抱えている闇はまだまだ深そうですね。先輩と読んでいる香音人との関係も気になるところです。

そしてそんな陸に捕まってしまった整、劇的な大ピンチを迎えております!!一体どうなってしまうのか次回が気になる展開です!!

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