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【4巻】ミステリと言う勿れをネタバレ徹底解説!【13話(Episode7)】

この記事は『ミステリと言う勿れ』第4巻13話(Episode7)のネタバレを含んでいます。

この記事で紹介するのは『ミステリと言う勿れ』第13話(Episode7)のネタバレと感想になります。

前回のお話・12話(Episode5)のネタバレはこちら。

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【第13話(Episode7)】暖かいのか温かいのか【ネタバレ】

ようやく一通り検査も終わり、退院の日を明日に控えた整。

しかしすることも特になく院内を歩いていると、掲示板に貼られている誤字だらけの貼り紙が目に留まります。

「『質外機の修理をいたします』…室外機のこと?凄い間違いだな」

他にもあちこちに誤字が見つかる貼り紙がされており、それらを一つ一つ正しい漢字に変換してみると―――…なんと「温室 三時 招待」という文字が浮かび上がってきたのです。

どれも手書きの貼り紙で筆跡も似ている。まさかとは思うけど、差出人はガロ―――??

 

三時と言っても夜か昼かも分からない……。そう考えた整はひとまず病院の敷地内にある温室へと向かいます。

そこには多くの名札の刺さった多肉植物が置かれていましたが、足元に『夕映え』と書かれた名札が落ちていることに気が付きます。整が元の場所を探して名札を返そうとすると、見つけた夕映えの鉢が少しだけ傾いており―――…退かしてみるとなんと鉢の下に、小さな鍵が隠されていました。

そして、近くにはその鍵で開くであろうドアが―――……。

 

やっぱり誰かがメッセージを送っている気がする。

普段はこんなことしないけれど、ガロかもしくは別の誰かが自分に何かを伝えようとしているのかもしれない―――整は扉を開けて奥へと進みます。

すると…

画像引用元⇒『ミステリと言う勿れ』第4巻より ©田村由美/小学館

床に謎の数字の羅列が記載されていたのです。

何これ?と疑問に思った整がひとまず数字を写真に撮っていると、後ろから「ちょっとあなた何してるの―――っ!」と温室を管理している女性が入って来たのです。

整は慌てた女性にすっかり泥棒扱いされてしまい、床の落書きも整のせいにされて終いには温室から追い出され……「誰かに導かれた気がしたけど気のせいなのかな」

自室に戻ってしょんぼり。

 

 

気を取り直して牛田から引き継いだ自省録を読み始める整。パラパラとめくっていたところで、ふとページの左上にあるノンブルが気になります。

「51-7-16……温室の床に書かれていた数字……」

もしかすると、これは自省録の『51ページ7行目16文字め』という意味―――?

整がこの法則に従って温室に書かれていた数字を当てはめていくと、なんと「夜 三時 もどって 来るがよい」というメッセージが浮かび上がってきたのです!

 

 

まさか!と驚きつつも整は再度夜中の温室に向かいます。誰かがいるはず。誰かが僕にコンタクトを取ろうとしている―――……整を誘うかのように全ての鍵は開けられており、床には昼間とは違う数字が残されていました。

持ってきた自省録に当てはめて新たな数字の暗号文を読み解くと、「正面 右奥 大きな鉢の土の中を見よ」という文が浮かび…

また死体とかだったらどうしようと青ざめつつも言われた場所をシャベルで掘ってみる整。

するとそこにはビニールに入った大きなバッグが隠されており、それと同時に昼間に出会った女性管理人が慌てて近づいてきたのです!!

 

「何してるの?なんなの?なんで…なんでそこにあるのがわかったの?なんで知ってんの」

掘り起こされたバッグを見て矢継ぎ早に問いかける女性に、整は「すみません僕何も知りません、これなんですか」と。「誰かに導かれて間違い探ししていたらこんなことに…」

それを聞いた女性は整以外にもこのバッグの存在を知る人物がいるということにとうとう観念したようで、深い息を吐きながら「やっぱり悪いことはできないなあ」と言うのでした。

 

 

実はこのバッグは、宗像という入退院を繰り返していた年配の女性が娘のために購入したものだったのです。彼女はこの温室にもよく来てくれ、上品で優しい方だったらしく管理人はすごく可愛がってもらっていたと言います。

しかし宗像の娘は一度もお見舞いに来ることがなく、彼女が息を引き取った後も現れることはありませんでした。母を亡くしていた管理人は余計に宗像を可哀想に思い、受け取りを拒否されたバッグが処分されるのも嫌で―――……

「持って来ちゃったんですね」

整の言葉に頷く管理人。さらにそれだけではなく、そのバッグの中には大金が入っていたのです。

それを見てた瞬間に罪を犯してしまったと感じ、怖くなった管理人はとっさにそのバッグを鉢の中に隠してしまった……ということでした。

 

整は手つかずになっていたバッグの中を見た方がいいと告げます。すると内ポケットには管理人の名前である『梅津 真波(うめづ まなみ)様』と書かれた手紙が入っていました。

その手紙の主は宗像でした。

内容は梅津への感謝の気持ちと、そしてこのバッグは娘には渡らないと思うからあなたに―――…と。中に入っていた現金は、仲良くしてくれた梅津へのお礼だったのです。

このまま貰っていいものか戸惑う梅津に、整は病院が抱えている弁護士に相談してすっきりした方がよくないですか?とアドバイスします。

全てを話すことを決めた梅津は弁護士に電話をし、整と別れます。

 

その、後に。

「……で、あの、その辺に誰かいますか?僕を温室に呼んだ人。メッセージの数字を書いた人。昼間撮った写真に影が写ってた―――……直毛の人

そこに現れたのは、長い直毛の美人の女性。

「あなたですか?僕に間違い探しさせてここへ来させるようにしたのは」

そう。実は間違いだらけの貼り紙をしたのも、床に数字の暗号文を書いたのも、亡くなった牛田に自省録をあげたのも全て彼女だったのです。

「私は、ライカ

微笑みながら、ライカと名乗った女性。そして「明日 昼三時 この場所で」と自省録の暗号文で告げて。

整の前から姿を消すのでした――――……。

【ミステリと言う勿れ】13話感想

最後の最後で不思議な女性が現れましたね!お名前はライカさんと言うらしいですが、これが苗字なのか名前なのかそもそも本名なのかも不明です。

彼女、ラストに急に現れて温室の床下に書かれていた数字の暗号文で整に話しかけるんですよね。自省録で調べる前に早過ぎて普通その数字覚えられないやん!って思っちゃいましたw

彼女は今後の物語のキーパーソンになりそうな雰囲気です。整はまた事件に巻き込まれてしまうのでしょうか!

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